伝説の食材:上(1)

 続いてもう一つ必要な材料をもらえるクエをしに行きます。場所は温泉地帯。

コック長ジェレミー


えっへん...俺を知らない?まだまだ世間知らずだな...


よーく聞け!俺様は、この温泉地帯で最高かつグレートな料理人!俺の料理を食った人々は皆エクセレント!って叫んで俺を褒め称えるんだ!君も俺の料理を食ってみるかい?

 この人からアイスエッセンスを貰わないといけないんですけど…苦手なタイプ。

こりゃ参ったな。


今回の料理大会には、脅威の新人ドナスも出るそうだぜ。一体何を作れば勝てるかな。


うむ、やはりあの料理しかない。でも材料がなかなか手に入らないんだよな。


おい、そこでぼーっとしてる君。俺はあまり他人の力なんて借りない性格なんだがな。今度ばかりは君のような冒険者の力を借りざるを得ないようだ。


この地域最高の料理人であるジェレミー様が仕込む幻の料理に、君も一役買わないかい?


それに今回のことがうまくいったら、アイス エッセンスが手に入るかもしれないぞ。

 あら? アイス エッセンスは必ず貰えるものじゃないんでしょうか。報酬アイテム欄にもソイソースの壷しか出てないですけど。

俺は今回の料理大会でイエティの燻製を作ろうと思ってるんだ。だが、普通のイエティの肉ではだめなんだ。イエティの王と呼ばれてるアイシクル キングの肉が必要なんだ。


だが奴はめったに現れない。だから、まずは食いしん坊のあいつを誘き出す料理を作るのが第一の関門ってわけだ。


サーマル ネペンシーズの茎と、サーマル バンダー スナッチリングの足の裏、サーマル アトロックスと サーマル アトロックスポーンから手に入るシークレット スパイスを50個ずつ持って来てくれ。


相当の量だろう?ふふ。
奴はとんでもない食いしん坊だから、並みの量では誘き出せないのさ。


じゃ、俺は料理の準備をしているから、早速行って来てくれ。


 温泉地帯でクエソロするのは初めてなので、どういう風に狩れるのかよく分かりません。
 もちろんモンスの特性とかもですが、とりあえずレベル帯が73〜76であることと、病気を掛けられたときは温泉に入ればいいことだけは分かっています。
 ならとりあえず何処かの温泉を一つ決めて、そこへ引いて狩ればいいんじゃないかしら…ということにしました。
 アクは犬(2種)、花(2種)、蜘蛛(2種)。ノンアクは牛、鹿、熊、イエティ。全部HP2倍。若干魔抵抗アップや毒・弓耐性、火弱点がありますが、どれもお互いの役に立ちそうもありません。
 他に狩ってる人たちの間を通って、先ずは拠点を赤い温泉に決めました。彩空を呼んだり準備。
 クエ情報を見直しながら、ネペンシーズ、スナッチリング、アトロックスやポーンを順に引いて来て、様子を見ていきます。
 さすがに白ネだけあってなかなか大変。毒やら火やら出血やらといろいろ防御エンチャを掛けておきましたが、普通に叩かれて痛いのはローブですから仕方ないです。
 なんとかヒールを掛けながらやっていると、彩空に攻撃が移って最後の一太刀が間に合わず、ばたんきゅー。
 素直にヒールしておけば大丈夫だったのを、イケると思って放置した私のミス。ごめんね。
 時間も時間、全150個集めるには何日かかかりそうなので、今日はここまでにしました。

水の魔力:上

 ようやく私もバルカシレノスの階級章:兵士200個、下士官100個が集まりました。
 同盟クエの更新と同時に、三次職へのステップも一つ上がります。

ケトラーの伝令ワカン:


友よ、我々ケトラーの信頼に報いたのか!さあ、その証拠を見せてくれ!

 階級章計300個を渡すと

ケトラーの伝令ワカン:


ご苦労だった、友よ!汝の好意に感謝する。そのお礼にケトラーの同盟の証:ステップ2を与える。これからは倉庫番ジャフのところに行けば、金庫を利用できるだろう!おめでとう!

と言われまして、ステップ1の証が消え、ステップ2の証を得ました。
 続いて、クエストから「水の魔力:上」を選びます。

ケトラーの伝令ワカン:


ケトラーの戦友よ。我々ケトラー一族に重大な脅威が現れた。非常に重要な任務だが、汝が引き受けてくれるか?

 もちろん引き受けるわけです。

バルカ シレノスたちが使う、秘密の力に関するものだという。詳しいことは魂の引導者アセファを訪ねて聞け!彼が汝の行く道を導くであろう!パアグリオの栄光の炎が汝に届くように!

 アセファの居るオークヴィレッジへの行き方などは、先にBIGCATさんのお手伝いをしたときに分かったので、すいすいと行きます。
 BOT もまんまわさわさ居ました。

魂の引導者アセファ:


歓迎する、ケトラーの同志よ!戦場で名誉を勝ち取るその日まで、ご先祖様の魂が汝を祝福し保護するだろう!

ようこそ。ケトラーの戦友よ。汝の活動はワカンから聞いておる。汝ならこの任務を成功させることができるだろう。


我がケトラー オークは無敵の戦士たちだ。こざかしいシレノスごときが立ち向かえる相手ではない!しかし、あやつらバルカは、長期に渡って我がケトラーの軍団の邪魔をしている。未知の力の手を借りているに違いないのだ!


汝!バルカ シレノス駐屯地に侵入し、魂の引導者ウダン マルドゥイのトーテムを奪うのだ!魂の引導者のトーテムに、シレノスの隠された力が秘められているはず。決して敵に悟られてはならぬ。戦いは避け、密かに忍び込んでトーテムを奪うのだ。


もし汝がこの任務を成功させれば、我が一族に伝わる宝、聖なる知恵の石を汝に与えよう!


トーテムは閉ざされた箱の中にある。盗賊のキーも忘れずに持って行くが良い。さあ、行け!ケトラーの戦友よ!

 リターンでゴダに戻り、GKで駐屯地の入口に飛びます。一応他の人の狩りの邪魔にならないように、タイトルをクエ中に変えて。
 ・・・あ、盗賊のキーを買ってくるの忘れてますよ・・・もう一回リターンしてお買い物^^; 再度GK。1,200Aを無駄に使ってますが。
 シレノスヴィレッジを目指していると、運悪くオーバーシーアに見つかって追っかけられました。何とかルーツで止めて脱出。
 なんか、見たこと無いアイコンがエンチャの枠に出てきました。「監視者の視線 Lv.1」? 説明のところが「none」となっていてなんなのか分かりません。
 マルドゥイの箱を見つけ、

ウダン マルドゥイの箱:


粗末な箱。錠が掛けられているが簡単に壊せそうだ。

バルカ シレノスの呪術的な文様が刻まれている箱がある。何か強力な力を秘めているようだ。

 壊せるのならカギなんて使わずに壊してしまいたいところですが…カギを使って

開いた!だが、空っぽだ。監視者に見つかりグリーン トーテムは他の場所に隠されてしまったらしい。魂の引導者アセファのもとに戻り、呪いを解いてからまた来よう。

 が〜ん。
 「監視者の視線」て呪いだったんですね。しかもこれは時間で消えるようなのではなく、解いて貰わないといけないとは…。手ぶらで戻ります。

魂の引導者アセファ:


汝の能力はそれっぽっちなのか?このアセファ、買いかぶりすぎていたようだな。この任務を成功させるには、頭を使わなければならない!さあ、監視者を片付けてやるから、任務に戻るのだ!

 う〜、ケトラーオークに「買いかぶりすぎていた」とか言われてしまうとは(;;
 でも確かに「密かに」と言われていたのに見つかってしまったので仕方ないんですけど、そこまでクエがちゃんとしてるとは思ってなかったというか(゚〜゚;
 今度はその点をしっかり気をつけて、見つからないようにします。三度目のリターン→GKで入口。
 狩場の端を通ったり、逆に、狩っている人の側を通ったりしてやり過ごしつつ、ヴィレッジに入り込めて無事箱の元へ。

ウダン マルドゥイの箱:


箱が開いた!箱の中には、何か強力な力を感じるグリーン トーテムが置かれている。

 ついに発見。これ自体には何の興味もありませんが。

魂の引導者アセファ:


これか!あっぱれだ、ケトラーの戦友よ!これがまさしく、あの傲慢なバルカ シレノスの隠された力だ。この力の源を把握すればシレノスを倒すことができる!ご苦労だった、戦友よ。我、魂の引導者アセファはこの力の源が解り次第、汝に知らせようぞ。


さあ、この石を受け取るがいい。敵陣の深くに忍び込むその勇気、密かに箱にたどり着いたその勇気、汝はこの聖なる知恵の石を受け取るに相応しい!

 聖なる知恵の石と、奪ったグリーン トーテムが只の(?)グリーン トーテムになって、渡されました。
 このグリーン トーテムは、ゴダで行なわれるシレノスレイドの時に水の精霊アシュアールを呼び出すのに使われます。…イラナイかな。

準備を進めて

 ムンクラのアクアライトさん、ヨルドの座さんがシレノスの階級章集めに誘ってくれました。
 ぱふぃさん、ラウリルさんや、私、やや遅れてBIGCATさんも参加。
 ハウラー2人の火力にエルダー二人の援護があって、近接弱点のシレノスですがかなりの早さで狩れます。
 途中でラウリルさんが74にレベルアップしたようです。
 アクアライトさんのお終いが切り良かったので、終わりました。
 私の階級章:下士官は60枚程。あと40枚です。
 階級章:兵士もあと50枚以上必要なんですが^^;


 まだ続いていたハートイベントのドロップ「ハートの欠片」をギランで売った後、戻ってみるとBIGCATさんがまたシレノスへ行ってます。
 下士官が後少しなのをやっちゃうことにしたみたいで。
 それならっと、お手伝いに行きました。
 PTはしないで、引いて来てルーツで止まったのをインクイジター変身したBIGCATさんが倒す形です。
 ソロだと倒すまでに叩かれてかなり危ないそうで、魔法攻撃が滅多に無いのでルーツさえ利けばかなり安全ですね。
 最後の1つに手間取ったりしましたが、下士官100個貯まったようです。兵士はすでに200個集まっていて、これで同盟ステップがあげられることに。
 ギランに戻ってオークの伝令に行くため北門をくぐると、そこには赤ネのアカマナフが立っていました。


 ぅわわわあ!?


 ついそのまま横を走り抜けてしまいましたが、叩かれることもなく追われることもなく、無視されて無事。ε-(´ω`
 門のところに居たお知り会いと雑談してただけだったようです。
 血盟チャでBIGCATさんに警告すると、BIGCATさんを追っかけて来たみたいです。危ない!?
 …話が終わって、移動しただけだったようです。
 紛らわしいったら(`・ω・´;


 ケトラーの伝令ワカンに、クエスト「水の魔力:上」の話を聞いて見ました。

ケトラーの伝令ワカン:


ケトラーの戦友よ、魂の引導者アセファが汝の功績に注目しておられる。近々汝に新しい任務を任せられるかもしれない。だから前進し続けろ!


(このクエストはレベルが74以上で、ケトラーオークとの同盟の証:ステップ2以上を持つキャラクターのみ遂行可能です)

 元々同盟クエをすることになったのは、三次クエで必要なアイテムがこの「水の魔力:上」もしくはシレノスと同盟しての「火の魔力:上」で得られるからという理由ですが、インタールードの頃の本には条件として『同盟の証:ステップ3以上』と書かれていました。
 攻略サイト等ではステップ2で…とあるそうで、インターネットの情報の方が更新されて正しいんだろなと思いつつも、心配はしていたのでした。
 ステップ2で大丈夫ですね。(書き)間違ってないですね?
 BIGCATさんが到着して、ステップアップ。そしてもちろん「水の魔力:上」を…受けられました。完璧^^
 二人で何度かケトラー オーク ヴィレッジとバルカ シレノス ヴィレッジを行き来して、三次クエ用アイテム「聖なる知恵の石」をゲット。
 もちろん本来の報酬としては同盟クエ関係のものがありますが、多分使わないでしょうね。インベントリ圧迫するだけな物に…。
 BIGCATさんは温泉地帯でのクエも済ませているので、三次クエの準備は整ったことになります。
 後は76にレベルアップするだけ。
 がんばれ〜^^

折角なので

 ここから今日です。


 ビショップのレベル40で出来るパイラカ、港村出発忘れられた神殿での「氷と火の歌」に行きました。
 装備は、倉庫を引っ掻き回して見つけたブレスドセット。武器はクエで渡されるのでそれを使うつもりで。
 ところが、大事な物を忘れてました。
 CSS
 プロフならエンチャすれば多少なりとも攻撃力上がりますが、ビショは純粋にヒーラー、叩くのはプロフ以上に苦手じゃないですか。
 武器がC最強でさらに光ってるとかならそれでもってなりますが、クエ装備品がクエ自体を無視するような攻撃力があるもののはずもありません。
 それを素で正面から叩き合ってどうなるものかと…。
 案の定、中ボスを倒すのにとても時間がかかって、水と火2体ずつ倒したところで時間切れ。
 やっぱりちょっと甘かったデス。


 疲れたので(CSSを持って来ての)再戦をする気になれず、港村ではプロフに戻れないことに気がついてギランまで久しぶりに走破。
 久しぶりにブレスドを来て露営地や城村周辺を見て、私自身がやってた頃を懐かしく思い出せたのは良かったんですけど、これも疲れますね。
 プロフに戻ってリターンを使ってゴダまで戻り、シレノス駐屯地内部でバルカ シレノス ミディアム相手に階級章:下士官集めをして終わりました。
 サブクラスが終わった今、次は三次、の為の同盟ステップ2が目標です。

もう一つの道

 日付的にはまだ昨日の続きですが、何しろ長くなったので分けることにしました。


 ミミルの泉水を飲んでサブクラスを取得できるようになりましたが、メインはあくまでプロフィットです。
 でもクレリックを卒業する時に悩んだもう一つの職、ビショップに、興味が無かったわけではありませんでした。
 なので、サブクラスを知った時、ビショップになってみようと思ったのも事実です。
 そしてもう一つ、後から”どうかな?”と思ったのがヒュム槍職ウォーロード。
 別に槍で乱獲したいとかいうようなことではなくて、単にあまり知り合いに居ない感じだったり、重装備を使うナイト(はすでに居ますから)以外の職はどうかなと思ったり、偶々量産槍を貰ったりといった簡単な理由からです。
 それにビショップをソロで上げるのは大変そうでしたしね。


 アデンに戻ってから大聖堂に行き、大神官様からサブクラスの話を聞いて見ました。
 マジスター ラドの話では良く分からなかったですが、神殿ではクレリック系、マジスター/マスターからはそれぞれの種族の魔/戦士系と言った具合に、選べるサブクラスが決まっているんですね。
 試しにビショップを選んで見ました。
 シュワン…とレベルアップの時みたいなエフェクトが出て、レベル40のビショップに。
 これまで何度か大神官様のところでレベルアップしたらしい人を見かけ、時には”おめでと”なんて言っちゃったりしてましたが、アップじゃなくてサブクラス変えてたんですね^^;
 ビショップ姿(?)でうろうろしてみようとしたら、動けません。
 …レベル40にA装備状態になったのでオーバーグレードのペナルティが…。
 ちゃんとC装備を準備してからならないとダメってことですか。
 しかたないのでまた大神官様に話かけてプロフィットに戻ろうとしたら、・・・”メインクラスに戻る”選択肢が無いじゃないですか?!
 大神官様の話をもう一度全部聞きなおしても、戻り方の説明が見当たりません。
 も、戻れない・・・。
 同盟チャで聞いてみました。
「どうやったらもどれるんだろ」
「サブクラスからメインクラス^^;;」
「お」
「大神官に話しかけて」
「サブクラス>ほかのサブクラスへの変更」
 あー、なるほど。メインとかサブとかいうよりも、複数のクラスの中の一つという扱いなんですね。”プロフィット”ありました。

インベントリの数量制限を超えたため、サブ クラスを作ることや変更ができません。

「プロフィットを選べばよいよ」
「いんべんとりのすうりょうせいげんをこえたため・・・できません><」
「サブクラスはじめたんだね」
「そんな人のために」
「ざんねん」
「下級魔法ポーチ:レザーベルト[?]」
「おれもそれよく言われる」
「領地バッチをゲットして」
「ベルトを手にいれるべしw」
 インベントリ拡張は行なったクラスに対してのみで、他のサブクラスには適用されません。
 作ったばかりのサブクラスではインベントリは初期状態。
 クエの進行と同じく80%を超えた状態では変更できないようで・・・。
 彩空に持ってもらって無事戻りました。


 同盟チャでそのまま狭間無制限の募集に入れてもらって、2周りほど。
 それからシレノス外周で同盟クエアイテムを集めていたBIGCATさんに合流して、兵士の階級章集め。BIGCATさん200個完了です。
 さらに同盟で40台レイドをやるとかで、ヒーラーが居ない…。私さっき40ビショップでしたが…。えー。
 BIGCATさんもできそうなヒーラー居るそうですが、別アカで課金切れ中ということで・・・なんといきなりメインヒーラー初体験?
 とにかく来てということで、慌てて装備を探しましたがCのヒーラー向きなのは…どこに仕舞っちゃったやら。仕方なくDEの装備一式を借りてきました。
 デーモンセット&デーモンスタッフ。
 ・・・ビショップ?
 無いよりマシなのかも良く分かりませんが、とにかくC装備というだけでその姿でハイネスへ。
 狙いは3体、パブリオンの侍従シカ(Lv.40)、プレモ プライム(Lv.38)、イカルスの実験体1号(Lv.40) だそうです。
 シカのところに集まると、皆それぞれ別キャラで着ていました。誰だか分かってもイメージが全然違ったり。
 お互いメイン職じゃない戦い方が分からず、聞きあったり^^; 私もビショップの先輩にスキルの使い方を聞いて、取り急ぎショトカットにヒール系を並べました。
 普通のにメジャーにバトルに、それぞれのグループ版。いっぱいありますね。
 エンチャは2アカの人の高レベルキャラが来ていてそちらから貰ったので、このPT内にバッファーは無し。聞いてくれる人が居なくて少し残念。
 準備完了、
「シカいじめやな。。。」
 シカ、倒しました。MP、さらっと無くなりました。ヒールタイミングとかやっぱり初心者っぽくてダメですねぇ。
 プレモプライムになると、アタッカーの人たちもMPがぎりぎりになってきて、例の高レベルキャラの人にリチャ貰いに戻る場面が出てきました。
 それでも被害無くなんとか。
 ドロップでオーキッシュ グレイブが出ましたが、シカからも同じのが出てました。つまり2本目です。
 そして最後は実験体。
イカルスで全滅しようではないか!」
「ヤッター!」
「やだよw」
と、プレモプライム始める前にメイン牙狼丸さんのセリフを否定したメイン杉勲さんでしたが・・・。
「すまん」
「リスタいきま」
「オレがわるいわ」
 全・滅。
 正確には私他数名リスタ逃げ成功しましたけど。
 誰が悪いとかは全然気にして無いのでいいんですけど、即席PTではメインで同盟ハントの時のようには行かないね〜って感じでした。
 復活して歩いて、こちらは全回復し実験体が回復する前にリベンジで倒して、偽りの生命の核とプレレザ靴コアとI+2M-2の染料が出て終りました。


 ビショップの経験値40%。
 つもりの有ったサブクラスとはいえ、このまま出来るかというと…不安が少し。

ミミルの泉水

マジスター ラド:


その2人に会ってから、私は長い間使わずにいた研究ノートを再び開いてみました。若くて恐れを知らない頃は、自分で世界を旅して試薬の材料を集めたものですが...今はもう、昔の情熱と体力がありません。私も老いることの意味を少しずつ理解したようです。


さあ、泉水を作るために必要な材料は自分で手に入れていらしてください。まずピュア シルバーという材料が必要です。


象牙の塔の地下に降りると、魔法商人 ウェスリーに会えます。彼が簡単な試薬製造法と、材料混合用の壷の使用法を教えてくれるでしょう。試薬の作り方を学んだら、ルナジェントとクイックシルバーを1対1で配合してピュア シルバーを作ってください。ウェスリーには教えていない公式ですから、しっかり覚えておいてください。

 では、またオーレンに行って取ってきます^^;; 使うって分かっていたんですから持ってくればいいのに…。
 主材料としてルナジェントを入れ、触媒としてクイックシルバーを入れます。温度は…3度フェニックス。
 ”銀色の純粋、ピュア シルバー”が出来ました。これを持ってラドの元へ戻ります。

マジスター ラド:


最も純粋な銀、ピュア シルバーを持っていらしたのですね。何も不純物がないため、不浄な魔力を浄化する力を持っています。老いた教授たちは、この材料をメイジの情熱にたとえることもあります。


お疲れ様でした。実際あなたを送り出した後にとても悩みました。運命の星、ミミルの泉水...そして私を訪ねたその2人について...


色々な考えが浮かびましたが、はっきりと下した結論はこうです。あなたにミミルの泉水を作ってあげることが、私の役割であるということ...だから過去に自分の研究が失敗したことも、もしかしたら必然だったのかもしれません。

 ではこれで終わりで後は泉水を作るだけ?

もちろん違います。ピュア シルバーだけではミミルの泉水を作ることはできません。そんなに簡単なことだと思われましたか?


泉水とはすなわち、神聖の発現。それを完成させるためには最も完全な金属、錬金術の精華、至高の石と呼ばれる第1元素トゥルー ゴールドが必要です。


しかし残念なことに、トゥルー ゴールドは簡単に手に入らない材料であるばかりか、私も所持していません。遠い昔研究をやめた際、泉水の製造法と一緒にマジスター ジョアンに渡しました。本当に昔のことですから今も保管しているかどうかわかりませんが、それでも聞いてみて損をすることはないでしょう。

 マジスター ジョアンはエルフです。さすがは象牙の塔、種族間対立もなんのその?

マジスター ジョアン:


マジスター ラド...?あの傲慢な方が人に助けを請うとは、世の中も本当に変わったものですね...


必要なものは...トゥルー ゴールドですか?まさかラド氏が、ミミルの泉水に関する研究をまた始めたのですか?完全に諦めたと思っていたんですが...


もう2度と使わないと言って私に預けておきながら、今になって返してくれと?あんなに有用な試薬を使わないでおくはずがないでしょう?もうとっくに使ってしまいましたよ...


しかし、どうしても必要なら新しく作ることもできます。ただ、少し問題がありまして...

賢者の石について何かお聞きになりましたか?それは、1人のメイジとして認められたいならば必ず完成させなければいけないクリスタル、物質の根本的な属性を変化させる作用によってあらゆる魔法研究の基礎となる物です。


私がこの話をする理由は...トゥルー ゴールドを製造するためには賢者の石がどうしても必要だからです。


しかし、問題は私がそれを持っていないということです。事情を話せば複雑なのですが...実験中に突発自体が起きたとしか説明できませんね。


とにかく、今は持っていないのです。この事態の収集にちょっと手を貸してくださいませんか?賢者の石を探してくださったら、喜んでトゥルー ゴールドを作って差し上げましょう。

 手伝うしか、文字通り選択肢はありません。

本当にありがとうございます。それでは今からサイレント バレーに行ってください。


そこでキメラ ピースと遭遇するでしょう。恐らく何匹もいるでしょうが、それらは1つの存在の影に過ぎません。その中の1匹が賢者の石を持っている本体なのですが、見分ける方法は特にありません。ですから、賢者の石を探すには、手当たり次第にキメラ ピースを倒すしかありません。

 SV・・・先日ここまで進んでいたら、同盟ハントのどさくさで取れたかもしれません><


 一旦リアル休憩した後、アデンからイベントGKで格安でSVへ。
 全部ノンアクになったようなので、斜面の上からキメラ ピースを探して狙いを決めてから、直ぐ横に行って準備。
 Candymintさんのブログ によると、モンスの特性が追加されて、ペットが攻撃しても飼い主に向かってくるのでルーツ等で止めてペットだけに攻撃させるのが良いとか。
 でも先ずは一緒に攻撃してみます。バサクも含めいつも通りのエンチャをして。
 私がFAすると、もちろん私に向かってきます。
 ばしばし。
 い、痛タタ…。バトルヒールで治しながらでないと危なっかしいぐらいです。
 では次に、ルーツして彩空のみ攻撃。
 ばしばし。
 なるほど、私が離れていても彩空には行きません。これはらくちん^^
 ずっと前はどのモンスもこんな感じで出来たんですよね〜。
 でも見てるだけというのも暇なので時々叩いたりして4〜5匹目。

賢者の石を得ました。

 さらっと出ました。
 錬金術で”賢者の石”といえば、それこそ有るのか無いのかさえ分からないような物のはずですが、クエのためとはいえこんなあっさりというのは、賢者の石も安くなったものです。
 ともかくコレをジョアンの元に届けましょう。

マジスター ジョアン:


賢者の石を探していらしたんですね。本当にありがとうございます。この小さい石に私の魔力の精髄が含まれているのです。まるで...切り取られた体の一部を取り戻した気分ですね...


ではすぐにトゥルー ゴールドを作って差し上げましょう。試薬を配合して、この加熱炉に入れて、賢者の石を触媒に...


少しだけ待てばできあがります。その間に、あなたに1つご忠告しても構いませんか?

 なんでしょう。

...ミミルの泉水を手に入れると、あなたは明らかに凡人の限界を超越するようになります。しかしそれは神々の意志に反することです。神々が5大種族を創造した時、種族ごとに何かを与え、何かを奪いました。ドワーフからは魔法を奪い、代わりに器用さと計算の力を与えました。オークに強靭さと闘志を与え、代わりに召喚獣との関連の輪を奪いました。残りの種族も同様です。我々が、束縛であり限界と感じることはすべて自然の摂理、神々の御心、むやみに破ってはいけない秩序なのです。


もしかしたら、あなたも新しい力を得る代価として、多くを失うようになりかも...あなたが心から望むものは何であるか、1度真剣に考えてみてください。


私1人で話してばかりでしたね。ラド氏が待っています。もうお戻りください。どうか私の忠告をお忘れにならないように...

 忠告を聞いているうちに出来たらしいトゥルー ゴールドを貰いました。


 神々の定めた運命を拒み、種族の限界を超越した先で、何を得、何を失うことになるんでしょう。
 神々によって運命づけられた英雄たちと、運命を拒んだ英雄たち。
 そして、クエを通じて見え隠れする黒い鎧の男性、金髪の少女、湖の淑女。
 ミミルの泉水を発端に滅んだ巨人族
 詳細は歴史の闇の中に。

マジスター ラド:


至高の石、トゥルーゴールドを手に入れられましたね。お疲れ様でした。


問題はこれからです。私が昔研究をやめた理由の1つは、ピュア シルバーとトゥルー ゴールドを液化できる方法をついに発見できなかったことにあります。トゥルー ゴールドやピュア シルバーを溶かすとその純粋な状態が損なわれるため、平凡な炎では決して望む結果を得ることができませんでした。


しかし、私があなたの手助けをすると言ったのは、過去に解けなかった問題を少し前に解決できたからです。黒い鎧の男の話からヒントを得ました。結局のところ、その男は初めから泉水の錠剤法について、つまり私の研究について知っていたのでしょう。単に私が、途中で放棄しただけ...


しかし後悔はありません。さっきも話したように、私の役割はあなたを手助けすることですから。では、最後の段階についてお話します...

 聞きましょう。

ドラゴンバレーのダンジョンへ行ってブラッディ ガーディアンを倒してください。彼らの体に含まれる煉獄の炎、ブラッドファイヤーを手に入れなければいけません。それこそが、至高の金属トゥルー ゴールドと純粋な銀ピュア シルバーを説かせる唯一の材料です。


ブラッドファイヤーを手に入れたら、このミキシングストーンで象牙の塔地下室にある材料混合用の壷を作動させ、3種類の材料を混合しなければいけません。この時温度は3度、フェニックスに合わせてください。そして推移を見守ります。


もしあなたが本当に英雄の運命を受け入れる覚悟であれば、炎の中からミミルの泉水が作成されるでしょう。

 さて、これが最後の部分、DVCの奥でPT型モンスを狩ってアイテムを得ます。
 これは一人では無理なので、出来たら血盟の皆か同盟のケイさん達を誘って…と丁度ちょっこさん達がご飯落ち^^;
 私も少し休憩にしました。


 ナイトが氷屋の小屋でクモを狩っていると、ちょっこさん達が再イン。
 DVC行きを快く引き受けてくれて、しかも Candymint さんが現地まで行って召喚してくれることに。
 ギランで玉を買って待っていると、
「よぶね」
「あいあい」

召喚の玉が消えました。

「ありがと」
「^−^」
 ちょっこさんも呼ばれ、それぞれペット・猫を呼び出して、エンチャをして、準備完了。宜しくお願いします。
  :
 3エンチャ目をし終わった直後に出ました、ブラッドファイヤー。
 先日ケイさんのをしてた時にちょっこさんがLAしないでいたのに取得したので、特にLAは気にしないでやってました。
 ついでに
「カリックすこしたおしてかえるかな」
「ん?なんでまた?」
「クエであと14こ^^」
「ほおお」
「んじゃやろう^^」
「少しずつたまってる^^」
 DVCでモンスを狩るクエ「夢の中の囁き:下」のカリックの角100個まで後14個、Candymintさんの鬼引きで揃えました。
「では〜象牙いってきあmす」
「いてらー」
「いてらー」
「3度だよ」
「最後は3度で」
「ほい」
「ぴゅあしるばーも3度でやった^^;」
 何かが3度フェニックスだとは知っていましたがドレがかを覚えてなかったので、ピュアシルバーも3度でやっちゃったのでした。
 溶けなくて良かった・・・( >ω<


 象牙の塔の地下、材料混合用の壷の前。
 溝に、マジスターのミキシングストーンをカチリ。
 ほのかに光り始める壷。
 1つ目の材料、ピュア シルバー。
 明るい光を放ちながら、少しずつ揺れ始める壷。
 2つ目の材料、トゥルー ゴールド。
 光も揺れもさらに強くなる壷。
 触媒、ブラッドファイヤー。
 温度は、こんどこそ3度フェニックス。

混合成功!ミミルの泉水が作成された。

 じゃーん。という感じですか。
 黄色い薬瓶に入った液体のよう。これが、ねぇ。


 マジスター ラドの元に戻り、薬を見せます。

マジスター ラド:


ついにやり遂げましたね。これがまさに巨人ミミルが発見した究極の試薬、ミミルの泉水です。使用法?簡単です...そのままごくりと飲み干せばいいのです。再度私を訪ねるよう頼んだ理由は単に、泉水を飲むとどうなるのか気になったからです。


それと、泉水を飲む前に...あなたがドラゴンバレーのダンジョンに行っていた間、黒い鎧の男がまた訪ねてきました。あなたにこの手紙を渡してくれと頼まれました。しかしその手紙ですが、一見するに古代ベリオス王国の文字で記されていたのですよ。いったい誰に読めというのか...その古代語を読める者は全大陸でも数える程です。私もその中の1人ですが...、お望みなら手紙を読んで差し上げましょう。

 それは是非とも。

では...エヘン、


「種族と職位という束縛を脱ぎ捨て、
break the chains of race and class、


真に自由となれ
and be truly free


自然の鼓動と共に舞い、
dance to the rhythm of nature、


星々の美しさに心を震わせよ
and rejoice in the beauty of stars


結果に執着することなく過程を楽しめ
worry not about the result and enjoy the way


ささやかな成功に喜び、学びの楽しみを悟れ
small victories and know the joy of learning in small steps


記憶せよ...結局、人生はゲームだと
remember - in the end, life is just a game.」


ここまで...です。どことなく、あなたにふさわしい文言ですね。


さあ、ミミルの泉水を飲めばいいのです。錬金術の法則のごとく、ミミルの泉水は触媒、主材料はまさにあなたの体、それを昇華させる炎はあなたの意志です。あなたの心と体は泉水の力によって、双頭蛇カドセウスのように絡み合って再構成されるでしょう。さあ、変化を起こす準備、新しい運命を開拓する準備ができましたか?

 飲むのを後回しには出来ないようで^^;


 ごっくん。

マジスター ラド:


...


...


...変化は...終わりましたね。あなたを束縛していたものが解けていくのを感じられましたか?非常に気になります...果たしてどんな気分なのか...


もっとも、まだ実感できないのかも...しかし、今後あなたが歩む道は異なってくるでしょう。今すぐグランドマスターやグランドマジスター、あるいは倉庫番長や大軍将を訪ねて、サブ クラスについて聞いてみてください。神々が定めた運命から抜け出し、自分の夢を追うための手助けをしてくれるでしょう。


あなたが運命を創り上げていくようになったこの日を記念して、ささやかな贈り物を差し上げます。お役に立てれば幸いです...


もうお別れの時間ですね。あなたが世に迫る混沌に立ち向かう勇士となるのか、すべてを破滅に導く滅亡の使者となるのか、これからずっと見守っています...


 ミミルの泉水が無くなり、運命の星が消え、マジスターのミキシングストーンを返しました。
 ADAIを1つ貰い・・・。
 私の体には何の変化も感じられません。たぶん、心にも。
 望むものは、世界を救うことでも、世界を破滅することでもありません。
 私がプロフィットとして生きていくことを選んだ時の目標は、まだ達成していないのですから…。

運命の開拓者

 ここから先はもう全て準備が出来ているはず。先に進みます。
 サブクラスを取得するもう一つのクエには、象牙の塔のマジスター ラドに会わなければなりません。
 ”運命の星”は彼に会って話をする為のきっかけに過ぎないのです。

マジスター ラド:


あなた...前にどこかで会ったことがありましたか?毎日のように本と格闘する生活だから、人の顔を覚えるのがますます難しくなりました。


ああ、それで私に何かご用ですか?オーレンの象牙の塔には、どんなご用でいらっしゃったのですか?

 ラドから聞きたいのは、”ミミルの泉水”のことです。

この前、ある見知らぬ者が私を訪ねてきました。黒い鎧に身を包んだ、どことなく異世界の感じを漂わせる男でした。ブロンドの少女が彼と同行していました。その男はこのように言いました。


「遠からず運命の星を持った若者が訪れ、ミミルの泉水について聞くだろう。その者は将来、混沌の時代を平定する英雄。


その者が神々が強いる運命のくびきを抜け出せるように、ラド、あなたは泉水の秘密を伝えなければいけない...」


彼が話した若者がまさにあなたですね。英雄...今の時期、あまりにも簡単に使われる言葉です。あなたに問いたい...自分が英雄だとお考えですか?


いや、あえて答える必要はありません。今後あなたを見守る中で知ることになるでしょう。しかしこうして見ると...黒い鎧の男と一緒にいたブロンドの少女が、なぜ首を横に振っていたのかを理解できる気がします...


あなたにミミルの泉水が完成させられるのか...?と問われれば、充分に可能だとお答えできます。しかし、泉水を飲んだ後、その生に耐えられるか、については...率直に言って、それはわかりません。神々が定めた運命のまま生きることと違い、自らの運命を開拓することは、鎧をまとったまま泳ぐよりもずっと難しいことでしょうから。

 運命を開拓するとは...?

ミミルの泉水が持つ力のことです。


下巨人時代最高のメイジ、ミミルが発見したポーション...神々が5大種族を創造する時に使用した、生命の根源そのものです。ミミルがそれを開発したことで巨人たちは生命を創造する力を手にし、また神に抵抗しようという考えにまで至ったのです。


我々は巨人ではないので、たとえミミルの泉水を手に入れたとしても新しい生命体を創り出すことはできないと思います...しかし神々が定めた種族と身分の限界を超越することはできるでしょう。ドワーフは魔法を使用できない、カバット拳術はオークでなければ習得できない...このような、神々が各種族の運命として定めた限界のことです。


私はこの究極の試薬を作り出すために若い時を捧げました。しかし途中で諦めるほかありませんでした...

 どうして?

そうですね。今になって考えれば...それはきっと、恐れのためでしょう。私は女神シーレンを崇拝するエルフです。生命の秘密を知りたくて飛び込んだ道が...結局は、神の権威に正面から挑むことになるだろうということを知ったからです。


それ以外にも理由があるとすれば...自分自身が英雄ではなく、時代も英雄を望んでいないと知ったからでしょう。私は魔法の限界が何かを知りたいと思い、魔法の精髄が何であるかを悟ることができました。私はそれで満足しました。もし私がそれ以上を知ろうとしたならば、バイウムやベレスのように破滅の道を歩いていたでしょう。


結局、英雄とは2種類のみ...私は神々が許さぬ道を歩いてまで、英雄になりたいとは思いませんでしたから。

 2種類の英雄?神の定めた運命を拒み自分の力で運命を開拓した英雄と、もう一つは…

運命を拒む英雄がいるならば、逆に神々が英雄としての運命を与える場合も考えられませんか?例えば湖の女神と出会った統一王ラウル、あるいかアインハザードの力を授かったシュナイマン皇帝...すべて神の意志を遂行した英雄ではありませんか?


それなら神が定めた英雄は、あえて研究をしなくても、ミミルの泉水がどんな意味を持つのか知らなくても、ただそれを神が与えた奇跡として受け入れられるかもしれません。


いや、待って...ひょっとするとこの運命の星という物は...いや、ミミルの泉水を今この時期に...ならばその2人は...?


いや、何でもありません。何もかも私の推測に過ぎません...


いずれにせよ、あなたが望むのであればミミルの泉水を作る手助けを致しましょう。どうですか?その力をお望みですか?


 ここからクエ「ミミルの泉水」のスタートです。