巨人にて

 秋風とやってるときに、ハッチの狩場の話から装備の話になって、私の武器の話に。
 あれが〜これが〜と言って、やっぱり今の私にはB最強鈍器、AOBこと「アートオブマトルアックス」か「死者の栄光」だ〜〜、と。
 でもって、前にIGAさんから言われたことを持ち出して、後で巨人たちの洞窟に行って(あわよくば)ゲットしよう!ということになり。
 ところが。


 ごはんの後で現地集合と約束したのに、ごはん後まだ時間があると休んでいたら、ネタ! 寝た!!


 起きたら既に待ち合わせから1時間過ぎ。


 アタふた (@@; ≡ ;@@) あたフタ


 もちろん急いでインすると、二人はもうやってました。おや、BIGCATさんも? いや、どうも私と同じく来たばかりで向かってる途中らしい。
 忘却の平原までGKで飛んで、マップでBIGCATさんを追って合流、改めて二人が何処にいるのか確認すると、主席探査員ソブリングの居るほうでした。行き過ぎてる^^;
 入口に到着して中を覗くととーぜんモンス達がずらっと。
 ・・・これ、通れるんだっけ?
 どうやって中で合流するか決めようと思ったけど、BIGCATさん突入デス。慌てて追っかける。
 案の定というか、通り抜ける直前に目玉達に見つかってマス。スリープ止め。
 放置して抜け、先の橋を駈けていくと、向こうからゆきさんが。Runさんがその後を追って・・・来ない。ふとPTメンバの状態を見ると
  Σ(@@””””
 ヤラレてるシ。
 ゆきさんと合流して三人になったところへ、ゆきさんの後を追って多量のモンス達がどどどどーーーー!
 な、なんだこれー! とても三人で対処できる数じゃないよ〜 ヾ(><)シ
 BIGCATさんが止めたのも眠りから覚めて、後ろから。
 あー、えー、うー・・・。ゆきさん倒れた。
 BIGCATさんも手出ししちゃって次狙われて、倒れた。
「みつきさんとんで」
 ぁぅ。…リターン。
 もっかい忘却に飛び、一直線にソブリングの横を抜けて…あれ? ソブリングのトコに集まってる人達、なーんか覚えが…おっと、とにかく倒れてる皆のトコに行かねば!


 金の刺繍の施された輝くような白いマジェローブ。
 それにも劣らない、風に揺れる長い白銀の髪にはレディのヘアピン。
 巨人たちの遺跡の入口で、すっと背を伸ばし、まるでその先で起きた事が全て見えているかのように中を凝視しながら、一人のエルフ女性が立っておりました。
「おおw」
 ペット育成会でお馴染み(?)レオさんことカメレオンさんでした。おおお(゚0゚)おおお
 この事態にエルダーのレオさんにこんなとこで会えるとわっ! まさしく天の助け、お助けをぉおぉおお〜(;人;
「皆が来れば…あ、向こうにいたw」
 ソブリングのトコに集まってた皆さん? あ、そーだそーだ、レオさんの日記 に良く出てくるZeven血盟の人達じゃあないですかー。
 ・・・レオさん気が付いてなかったんだ…。(´ω`ゞ
 と、レオさんが皆さんと(多分)お話してくれてたりする間に、横を通ったのがRunさん。Ru・・・ぇえ!? 最寄ってきた?
 しかもそのまま突入。ちょ、ちょちょちょ〜〜〜っと〜〜〜〜・・・あっという間に見えなくなっちゃって。
 これは死者が増えたかと心配しながらメンバ状態を見ていると、一度落ちたBIGCATさんが戻ってきて、しかも復活状態。うは〜最寄っちゃったか〜と思ったら、マップでは元の場所に居ますネ。
 続いてゆきさんも復活。
 聞いてみたら、RunさんがBIGCATさんを祝復活で起こし、BIGCATさんがゆきさんを起したらしぃ。Runさん無事着いたんだ^^;;;
 丁度Zevenの人達が中に入る準備が出来たようで、入口に来てくれたところでした。
 お騒がせしてスイマセンです <(_ _;>
 皆さんの後に付いて中を通らせてもらって、先の橋の真ん中でようやく私達4人が集まれました。よかったよ〜(ノ口;
 Zevenの皆さんはそのままさらに奥へ、走って行ってしまいました。慌ててレオさん他2〜3人だけ推薦。
 ありがとございました〜〜〜〜<(_ _)>


 集まるまでにもう大変だったので、その後の巨人内での狩りではお祭り状態になることはあっても死者は無し。
 途中から呼んだ彩空がビーストロードの中に突っ込んじゃって、取り囲まれて危ない状態とかなったりはしましたが><;
 狙っていたものは出ず、時間に遅れた上に私だけ死んでなかったりして、もー疫病神状態。
 ちなみにこの所パンヤでもダメダメですよ。


 ごめんなさいとしか言えないのでした。