運命の囁き(6)

「おわった・・・・・・・・・・」
「おつ^^」
「タラムブレード[?]」
「そしてアデナなくなりました^^;」
「かったの__?」
「武器クエよw」
 ウォーライトさん、買い物が終わり、B武器とBクリを揃えてA武器タラムブレードを製作してもらって、武器クエが終わったそうです。
 さすが^^
 そう、私も布を持って行かなくては。
 幻想の島を出て私塾に向かいました。

マジスター カスパー:
やはりあなたは大したものだ。これだけ多くの布をエンジェルの血で染め上げてくるとは。本当にご苦労様でした。正直言って、あなたが成功できるかどうか、半信半疑でした。しかし、立派に仕事をやり遂げてくれましたね。見かけとは違って、あなたは何かを持ってますね。みんながあなたに注目する理由がわかる気がします。


さあ!約束通りマエストロ レオリンの型を返してあげましょう。こういうものは持ち主に返すというのが、昔からの道理ですからね。それじゃ、気をつけて帰ってください。それから、レオリンさんに伝えてください。ハーディン様がいつか、新しいスタッフの製作を依頼されるだろうと...

 ハーディンが新しいスタッフを?・・・伏線ぽいことを言われましたね。

エストロ レオリン:
これを手に入れるのに、傲慢の塔まで行ってきたんだろう?お疲れ。しかし、おかげでインフェルニウム精錬作業が始められそうだな。溶解液に最後の添加物さえ入れれば。

 最後の添加物、それは

何をそんなに驚いているんだ?当然の手順だっていうのに...そんな大したもんじゃなくて、溶解液が冷めて固まらないうちに、Bグレードのクリスタルを添加しなければならないんだ。必要な数も計算しておいたぞ。溶解液の質量や加工後の強度などを考慮して計算式に当てはめてみると、984個のBグレードのクリスタルが要るんだ。さっそく出発して、手に入れてきてくれ。時間があまりないな!急いでくれ!

 はい、ここまでです^^;
 レオリンは急げと言ってますが、Bクリ、ありません。
 どうやって集めたものか…ソロで狩って現物ドロップすればいいんですけど…かなり期待薄です。
 作るにも材料も図も分かりませんしね。
 今度ドワおじさんの倉庫を漁ってみます。