次の競争へ

 そういや今日でまたセブンサインの封印期間が終わって、次の競争期間なのでした。誘われるまで気が付かなかったです。
 DV入り口で、願いのポーションの材料のモンスでシレノスはドコに行っちゃったんだっけなと考えてましたが、カタコム行くならそっちがいいかもとオーレンへ。もちろん今度はセブンサインに参加するのを忘れませんでしたよ。
 黄昏軍に入って異教徒のカタコムへ。BIGCATさんも黄昏軍に入って、異端者にソロで行くんだそうです。こっち来てもいいのに。
 カタコムの赤い水の中に落ちてしまったらしいティマックオークソルジャーを無視し、混み合う入り口に到着。皆さんそれぞれクラハンですね。旗同じ人達が固まってます。
 最近は部屋の向こう側からPT勧誘する技を使うようになったハッカーさんに入れてもらい、後を追って道を行くと、カタコム中央の小さい部屋の前で皆さん待ってました。そしてパステルさん一言。
「大きい部屋に案内してw」
・・・案内もなにも、この前のとこは真っ直ぐ行って道ナリの最初の部屋なんだけど^^;
 相変わらず人通りは多いし、そうそう空いてるかなぁと思いつつ、部屋通過で反応したアクモンスをちょっと(皆が)退治して先に進みます。
 ここだよ〜・・・空いてるっぽいし^^;;;
 なんで? 皆ここを避けてるのかな。よく分かんないけど、美味しくないのかな。もう一方の方に行ったほうがいいのかな。
 確かにこっち側はドロップの可能性はアバドン手足かアクセ、もう一方はテカレザーかアバドンプレート下。何となく向こうのほうが良さそうには見えるけど。
 出なけりゃどっちでも同じだけどね^^;
 狩開始〜。
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 狩終了〜。
 今回はリンクしまくりは1・2回くらいかな。後は部屋の中で引き狩り出来るぐらい安定して出来ました。ドロップは相変わらず。
 PTリコールでオーレンに戻って、封印石を司祭に捧げるかどうかちょっと迷いました。
 もう1・2回は黎明が勝ちつづけそうな感じがするんですよ。状況を見るとまた石は少しだけ捧げてあるってことは、ぎりぎりになって祭典を纏めて取って、不足を石で補うつもりでしょ。その戦法に勝てるだけの人員が黄昏にあるのか分からない。
 私は単に古代のアデナが欲しいだけなので、石は持っておいて、ナイトなりドワおじさんなりが黎明軍に(お金を払って)入っておけばいいわけで。
 ・・・。
 面倒だから捧げちゃいました^^;;;
 結局こうなるんだよね〜、考えすぎるとバカになるのです。
 別に何かに勝つためにやってるんじゃないもんね。その日暮らしは大体のファンタジー小説冒険者の定番。江戸っ子じゃないけど『べらんめ〜』でしょ。
 ・・・意味分からない。