イベントの難しさ
インしたら、同盟主杉勲さんと何人かで同盟チャで話し合っている様子。
毎週やってる同盟イベント(ハント)についてらしぃ。
聞いていると、今日はムンクラの番だけどもネタ無いよ〜っていうことから毎回レベル等に合うように考えるの難しいよみたいな話に発展してた模様で、それに対して『フォローするし、そもそももっと気楽にレベルとかあんまり考えないで、行きたいとこ行こうでいいんだよ〜』と。
どっちもそうなんだけど、バランス難しいんだよね。
なにかやるとなると、参加した皆にはツマラナカッタとは思って欲しくないから、皆が楽しめるのがいいなと。
でも出来ることが無限にあるわけじゃないから、組み合わせて何が出来るかなとか考えちゃう。
そのうち準備が必要だったりレベルがある程度一定してないととかだったりでボツになると、また一から考え直し。
そうやってると毎回異なる楽しいことなんていうのはすぐ無理になるだろうことは、気が付きますね。
だったら、杉勲さんからこれまで何回か言われているけど、もっと単純に『何処かそこそこレベルの狩場だけ決めてお終い』って形でお茶を濁すようなので…。
いや、そこで『お茶を濁す』というとやっぱりネタ切れだから的になっちゃうんだけど^^;;;
つまり、私も毎回ナヤミドコロなのです(´ω`;
血盟のみんなが助けてくれてここまで続いてきたけど、何度『もー無理、絶対無理、止めましょ〜よ〜』と言おうと思ったことか…。
んで今日の行く先はアデンから行く虐殺の大地。
・・・そこですか^^
いつの間にやら皆行ってるのでGKで破壊された城砦まで行って探してみたけど、PT入ってタゲ出来るのに姿が無い。
あれれ〜と城砦の周りを探していると
「マップ見てる?」
・・・そうだった(!)
タゲすると右上のレーダーに緑色の点になって出るはずと思ってそれしか見てなかったんだけど、そいえばレーダーってかなり狭い範囲内しか表示されないんだっけ。
マップ開いたら、ちゃんと皆の位置、表示されてましたよ^^;;
自分の向きを皆の居る方向に合わせ、そのまま真っ直ぐつっきることにしました。
もちろんその間、横切る狩場にはアクモンスがイッパイ。
向こうに着けばきっとなんとかしてくれると信じ(『連れてくからよろしくね』)ゴー!
でも、ついついアクモンスを避けるよ〜にしてたら、段々変な方向へ。
しかも避けてたはずなのに、なんかいっぱい後ろから来てる?
皆の場所に行くはずが、不思議と余り近づいてないっぽい。
なんか、HPがかなり減ってるよ〜な・・・。
止まってヒールしてみる。
「あ」
立ち止まった途端 =□○_
「だれか起こして〜;;」
マップもっかい開いてみたら、北の方に向かってたのに何時の間にか東の方に来てました。
ぱふぃさんに祝復活で起して貰い・・・行くはずが逆に来てもらってしまったですよ。orz
その場で2PTに分かれての狩りが始まりデス。ポモナ(コピー)種取得数の競争?
んが、いきなりスポで出たのはB防具強化スク。幸先良いのかな〜悪いのかな〜。
私は最初は叩くほうにも参加してたけど、そんな微力は不要なほどさっさと倒していくので、後ろでペット達の引率役へ。
彩空と、ぱふぃさんのクーガーだったかな、あと誰の鳥さんか牛君だったかな。(SS全然無いので^^;)
いままで3匹連れて歩いたことは無かったので、アクモンスがうようよ居るなかを連れ回すのはかなり気を使いました。
離れちゃうとベビー達はご主人様を助けに走り出そうとするし、近くに居てヒールなど始めると移動遅れるし。
こういうとき、木の陰とかは何が居るか/いつ沸くかが分かり難いので避けたいトコロだけど、ここ虐殺の大地はあちこちに5〜6本ずつ木があったり大き目の岩があったりで、どうしてもそういうとこに入り込んじゃって。
もう視点ぐるぐるしっぱなし。
終いには自分がどっち向いてるんだか分からなくなったり (((((((@〜@)))))))
それでも私が連れてく前には何度かヤられてたのが無くなったので、このまま最後まで無事で行くぞーと思って。
ダメでした。
後ろでアクに見つかって、向かってきたのが見えたのにタゲ出来ず対処遅れて、ばたんきゅ。
もう少しだったのに・・・。ゴメンね…。
復活するのを見ていたら、これが最後の *ノマル* 復活スクと・・・ノーマル!?
祝復活いっぱい持ってたのに(ノω; 言ッテクレレバ…
時間でアデンに帰る時、リコ無いのでそれぞれスクを使って飛んでいると、ぱふぃさんだけどっかに走っていっちゃった。
どこ行くのと聞くと『ナイショ』。
どこかに何か置いてあるとかクエでNPCか何かに話してくるとかそんなんかなと思って、追いかけずリターン。
同盟チャで話をしてたら、
「やっと着いた、5分帰還」
ぶっ。
帰還スク持ってたのに(^▽^; 言ッテクレレバ…
ポモナ(コピー)種は殆ど出なかったよーです・・・。
あんなに狩ったのにねぇ。