ちょっこさんと
インしたら偶々ちょっこさんが居たので、血盟チャで『最近どぉ?』的な話をしながら野獣の庭園で彩空と狩りしてました。
レベルは同じ、経験値がちょっこさんの方が少し少ない程度の差なので、今後どうやってくかの悩みは同じような感じなんですね。
でもちょっこさんはもう大体決めてるらしく。
「あとは75にしてサブとるだけだわね^^」
「この子は さぶやんないかも」
「3次?」
「目指すつもり」
「これからはぼちぼちやりま^^」
ふむ〜。
ビショップは3次職のカーディナルになると、まさしく奇跡な魔法がイロイロありますからね。
一旦落ちてしばらくしてまたインすると、またちょっこさんが^^
今度は庭園で一緒に狩りすることになりました。
二人と二匹で牛がいっぱいいる起伏のある所で、次々と夢中になって叩いていると、
「ここら全部使ってるの?」
2PCらしいお仲間を連れた人が来てました。
ソロでやってるとき、何度か見かけた覚えがある人です。
なにしろデコボコした地形の間に牛がいっぱいいるので、近くに居るのを次々叩いていると、いつのまにか広い範囲を移動してたりしちゃうんですね。
「はんいがわからなくて^^;」
少し広い所なら大体3〜4匹ずつ沸く範囲が分かるんですが、似たような地形の中では何処で倒したのが何処の範囲に入ってたのかが分かり辛いです。
「そか わかりました^^;」
「むこういきます」
「はいすみませーん」
「すみません」
こちらを使いたかったんでしょうけれど、苦言の一つも無く譲ってくれました。紳士ですね^^
幸いそれから5分程でエンチャが切れたので終わりことにして、先ほどの人にwisで連絡を。
『失礼しました。私達終わりますのでよろしかったらこちらお使いください(_ _』
『ありがとです^^』
「ありがとです^^」
時間経ってしまってましたが案外近くにいらっしゃったようで、wisのレスの直後に白チャが聞こえて、振り向いたらもうそこに^^;
「いえいえ^^」
「たすかります」
「帰還〜」
ちなみに、2PCらしく後ろで控えていた男性キャラは、レオさんと同じ同盟の旗を付けていたみたいです。